物欲に負けて_その5(XF56mmF1.2 R編) [レンズ]
しばらく時間が空いてしまいましたが、今回もまたGW中に撮影した写真です引っ張ります(笑)。
前回は、FUJIFILM XF10-24mmF4 R OIS + X-Pro1 でしたが、今回はXF56mm1.2R + X-T10の撮影分です。
GWの後半に出かけた浜離宮恩賜庭園、竹芝客船ターミナルでの撮影分です。中望遠としてもXF56mmは、キリッとした絵が気持ちいいです。今回もすべてJPEG撮って出しです。
このレンズもっともっと街中へ持ち出したいのですが、なかなか時間が取れずにモヤモヤしています。
そういえば会社の周りの道路沿いの植え込みの紫陽花が咲き始めました。今年もそういう時期になりました。また撮りに行かねば。
またしても、ご訪問頂いている方のブログへお邪魔できておらず申し訳ありません。時間見て寄らせて頂きます。
前回は、FUJIFILM XF10-24mmF4 R OIS + X-Pro1 でしたが、今回はXF56mm1.2R + X-T10の撮影分です。
GWの後半に出かけた浜離宮恩賜庭園、竹芝客船ターミナルでの撮影分です。中望遠としてもXF56mmは、キリッとした絵が気持ちいいです。今回もすべてJPEG撮って出しです。
このレンズもっともっと街中へ持ち出したいのですが、なかなか時間が取れずにモヤモヤしています。
そういえば会社の周りの道路沿いの植え込みの紫陽花が咲き始めました。今年もそういう時期になりました。また撮りに行かねば。
またしても、ご訪問頂いている方のブログへお邪魔できておらず申し訳ありません。時間見て寄らせて頂きます。
FUJIFILM フジノンズームレンズ XF10-24mmF4 R OIS
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- メディア: Camera
物欲に負けて_その4(XF10-24mm編) [レンズ]
今回もまだGW中に撮影した写真で続けてさせて頂きます。もう1回ぐらいかな(笑)
今日は、FUJIFILM XF10-24mmF4 R OIS + X-Pro1 での撮影分のみです。
GWの後半に、新橋から汐留、浜離宮恩賜庭園、竹芝客船ターミナルのルートを歩いて見ました。運動不足の身にはそこそこ距離があると感じますが、カメラ片手だと歩けちゃうんですよね(笑)。
ビル群はGW中で人がおらず、なかなか楽しかったです。XF10-24mmを持つようになって、建物は本当に面白いと感じています。出来れば夜間も撮影したいところです。
浜離宮恩賜庭園は、生まれて初めてでしたが、木陰で潮風に当たってボーっとしているのが堪りません。ここも花の状況など見ながらまた行ってみるつもりです。
ご訪問頂いている方のブログへお邪魔できておらず申し訳ありません。時間見て寄らせて頂きたいと思いますので、ご容赦ください。
今日は、FUJIFILM XF10-24mmF4 R OIS + X-Pro1 での撮影分のみです。
GWの後半に、新橋から汐留、浜離宮恩賜庭園、竹芝客船ターミナルのルートを歩いて見ました。運動不足の身にはそこそこ距離があると感じますが、カメラ片手だと歩けちゃうんですよね(笑)。
ビル群はGW中で人がおらず、なかなか楽しかったです。XF10-24mmを持つようになって、建物は本当に面白いと感じています。出来れば夜間も撮影したいところです。
浜離宮恩賜庭園は、生まれて初めてでしたが、木陰で潮風に当たってボーっとしているのが堪りません。ここも花の状況など見ながらまた行ってみるつもりです。
ご訪問頂いている方のブログへお邪魔できておらず申し訳ありません。時間見て寄らせて頂きたいと思いますので、ご容赦ください。
FUJIFILM フジノンズームレンズ XF10-24mmF4 R OIS
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- メディア: Camera
物欲に負けて_その3 [レンズ]
GWもあっという間に終わってしまいましたが、もう少しだけGW中に撮影した写真で引っ張ります(笑)。
今日も新しく仲間入りしたFUJIFILM のXF56mmF1.2 R と XF10-24mmF4 R OIS での撮影分です。
飯田橋・神楽坂へは久々に出かけました。大学が神楽坂にあったので、かれこれ25~30年ぐらい前は毎日通っていたのですが、今はすっかりおしゃれな街に変わってましたね。GWだったこともあり、良さげなお店はどこも混んでいたので、今度はもう少し人が少ない時に行ってみたい。
XF56mmは、開放で寄って撮っても楽しいですが、中望遠レンズとしても少し遠めのものを撮影するのも良い感じです。もっと速く買えば良かった(笑)。
今日も新しく仲間入りしたFUJIFILM のXF56mmF1.2 R と XF10-24mmF4 R OIS での撮影分です。
飯田橋・神楽坂へは久々に出かけました。大学が神楽坂にあったので、かれこれ25~30年ぐらい前は毎日通っていたのですが、今はすっかりおしゃれな街に変わってましたね。GWだったこともあり、良さげなお店はどこも混んでいたので、今度はもう少し人が少ない時に行ってみたい。
XF56mmは、開放で寄って撮っても楽しいですが、中望遠レンズとしても少し遠めのものを撮影するのも良い感じです。もっと速く買えば良かった(笑)。
FUJIFILM フジノンズームレンズ XF10-24mmF4 R OIS
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- メディア: Camera
FUJIFILM フジノンXFレンズ F XF56mm F1.2 R
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- メディア: Camera
FUJIFILM デジタルカメラミラーレス一眼 X-T10ボディ シルバー X-T10-S
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- メディア: Camera
物欲に負けて_その2 [レンズ]
前回同様、煩悩全開?!で手元のレンズ構成に加えたFUJIFILM のXF56mmF1.2 R と XF10-24mmF4 R OIS での撮影分です。近頃特に運動不足だったこともあり、GW前半はカメラ片手に都内を結構な距離歩きました。今回は、飯田橋・神楽坂から北の丸公園、皇居東御苑を抜けて東京駅まで歩いた際のものです。行程的には10km強の道のりですが、脚が痛いと思いつつカメラ片手だと歩けてしまいます。 しかも、GW中に2度もこの行程を歩きました(笑)。
XF56mmは、X-T10に付けての使用が多く、解放寄りで撮ってばかりいました。また、XF10-24mmは、高いビルを撮るのが病みつきになりそうです。これまであまり撮影対象としていなかった大きな建物を撮るのが非常に楽しいです。
写真は、XF35mm、XF55-200mm分も含んでいます。DOMKE F-6 に、どれだけ突っ込んで歩いているんだって話ですが(笑)。
XF56mmは、X-T10に付けての使用が多く、解放寄りで撮ってばかりいました。また、XF10-24mmは、高いビルを撮るのが病みつきになりそうです。これまであまり撮影対象としていなかった大きな建物を撮るのが非常に楽しいです。
写真は、XF35mm、XF55-200mm分も含んでいます。DOMKE F-6 に、どれだけ突っ込んで歩いているんだって話ですが(笑)。
FUJIFILM フジノンズームレンズ XF10-24mmF4 R OIS
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- メディア: Camera
FUJIFILM フジノンXFレンズ F XF56mm F1.2 R
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
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FUJIFILM デジタルカメラミラーレス一眼 X-T10ボディ シルバー X-T10-S
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- メディア: Camera
物欲に負けて_その1 [レンズ]
2月頃からの忙しさと+週末の天気の崩れで、悶々とした日々を過ごしていたことは以前の記事でも書いていますが、こんな時はついついというか、いつもながらというか、物欲が私を支配します(笑)。楽天でのポイントアップも加わり、FUJIFILM のXF56mmF1.2 R と XF10-24mmF4 R OIS を同時にポチってしまいました。ちょうどX-PRO2も発売になり、またPENTAXのK-1も発表となり、ボディ側も色々と考えていたのですが、つい(笑)。
GWは久しぶりにカメラを持って出歩けたので、両レンズでの撮影分を何回でアップしたいと思います。
今回はちょうど満開だった手賀沼沿いの藤を。今年も甘い良い香りでした。
XF56mmF1.2 R は、開放からキレッキレです。ついつい開放で撮りたくなります。
分かっていたことではありますが、電子シャッターで高速シャッターを使用するか、NDフィルターを付けないと、陽射しの強い日中は開放では厳しいですね。
一方、XF10-24mmF4 R OIS は広い! これまで広角は16mmまでしか経験がなかったのですが、広角端の10mmでは自分の真横や頭上の物体が写ってしまうと感じるぐらいに。難しいですが、これはこれで楽しくなりました。
ちなみに今回分もすべてJPEG撮って出しです。
GWは久しぶりにカメラを持って出歩けたので、両レンズでの撮影分を何回でアップしたいと思います。
今回はちょうど満開だった手賀沼沿いの藤を。今年も甘い良い香りでした。
XF56mmF1.2 R は、開放からキレッキレです。ついつい開放で撮りたくなります。
分かっていたことではありますが、電子シャッターで高速シャッターを使用するか、NDフィルターを付けないと、陽射しの強い日中は開放では厳しいですね。
一方、XF10-24mmF4 R OIS は広い! これまで広角は16mmまでしか経験がなかったのですが、広角端の10mmでは自分の真横や頭上の物体が写ってしまうと感じるぐらいに。難しいですが、これはこれで楽しくなりました。
ちなみに今回分もすべてJPEG撮って出しです。
FUJIFILM フジノンズームレンズ XF10-24mmF4 R OIS
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- メディア: Camera
FUJIFILM フジノンXFレンズ F XF56mm F1.2 R
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
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FUJIFILM デジタルカメラミラーレス一眼 X-T10ボディ シルバー X-T10-S
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
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