物欲に負けて_その1 [レンズ]
2月頃からの忙しさと+週末の天気の崩れで、悶々とした日々を過ごしていたことは以前の記事でも書いていますが、こんな時はついついというか、いつもながらというか、物欲が私を支配します(笑)。楽天でのポイントアップも加わり、FUJIFILM のXF56mmF1.2 R と XF10-24mmF4 R OIS を同時にポチってしまいました。ちょうどX-PRO2も発売になり、またPENTAXのK-1も発表となり、ボディ側も色々と考えていたのですが、つい(笑)。
GWは久しぶりにカメラを持って出歩けたので、両レンズでの撮影分を何回でアップしたいと思います。
今回はちょうど満開だった手賀沼沿いの藤を。今年も甘い良い香りでした。
XF56mmF1.2 R は、開放からキレッキレです。ついつい開放で撮りたくなります。
分かっていたことではありますが、電子シャッターで高速シャッターを使用するか、NDフィルターを付けないと、陽射しの強い日中は開放では厳しいですね。
一方、XF10-24mmF4 R OIS は広い! これまで広角は16mmまでしか経験がなかったのですが、広角端の10mmでは自分の真横や頭上の物体が写ってしまうと感じるぐらいに。難しいですが、これはこれで楽しくなりました。
ちなみに今回分もすべてJPEG撮って出しです。
GWは久しぶりにカメラを持って出歩けたので、両レンズでの撮影分を何回でアップしたいと思います。
今回はちょうど満開だった手賀沼沿いの藤を。今年も甘い良い香りでした。
XF56mmF1.2 R は、開放からキレッキレです。ついつい開放で撮りたくなります。
分かっていたことではありますが、電子シャッターで高速シャッターを使用するか、NDフィルターを付けないと、陽射しの強い日中は開放では厳しいですね。
一方、XF10-24mmF4 R OIS は広い! これまで広角は16mmまでしか経験がなかったのですが、広角端の10mmでは自分の真横や頭上の物体が写ってしまうと感じるぐらいに。難しいですが、これはこれで楽しくなりました。
ちなみに今回分もすべてJPEG撮って出しです。
FUJIFILM フジノンズームレンズ XF10-24mmF4 R OIS
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- メディア: Camera
FUJIFILM フジノンXFレンズ F XF56mm F1.2 R
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- メディア: Camera
FUJIFILM デジタルカメラミラーレス一眼 X-T10ボディ シルバー X-T10-S
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- メディア: Camera
2016-05-06 00:02
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